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2018年4月 6日 (金)

模倣犯

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宮部みゆき氏の作品は今まで読んだことはありませんでした。

出会いですが、理由は忘れましたが「模倣犯」というワードを検索かけていたところ

この作品がヒット。作者が女性ではありますがなにやら好物の黒いものを感じたので興味を持ちました。

しかし、作者の意向で電子書籍になってません。

本屋さんに行って買って読み始めました。

文庫で5巻。なかなかのボリュームです。

数年前にはテレビドラマにもなっているようです。知らなかった~

読み始めると最初から思った通りの黒さ。そして救いのなさ。

濡れ衣をきせられた幼馴染が妹も含めてどん底に。悲惨です。

5冊の文庫の表紙の絵ですがこれが読んでみると要所要所をあらわした絵なんですよ。

これも何の絵かわかると表紙を見るだけで憂鬱になりますw

こんなボリュームではありますが先が気になりあっという間に読み終わります。

主人公がフリーライターの女性なようだが、僕が読んだ印象での主人公的な人物は、別事件で家族を殺された少年のような気がする。その少年の物語がもっとあっても良かったのかなとか。先程書いた幼馴染の妹まで不幸にさえる必要があったのか

とか

自分には気にいらないところは多々ありましたが全体的にはとても面白く読み終わった時の疲労感もなかなかでした。

初宮部みゆき作品でとても面白かったので他の作品も読んでみようと思いました。

別の作品で今回の主人公のフリーライターをまた主人公にしたものがあるようですが個人的には少年の別物語を見たいな。

青木保険事務所

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